館内アート情報」カテゴリーアーカイブ

名和 晃平 w/ アランヴェールホテル京都

 

いつもご愛顧いただき誠にありがとうございます。

 

当ホテルにお越し頂いた際、フロントに飾られております2つの曲線が描かれた絵画。

 

リッツカールトンホテルHOTEL ANTEROOM KYOTOコンラッド大阪にも作品が展示されております、

名和 晃平さんの作品です。

 

一見、書いたように見えますが、実は、

インクを重力のままに垂らし、動かして描いた作品なんです。

 

名和 晃平さんは、広島に去年オープンした、「神勝寺 禅と庭のミュージアム」 内の、

禅寺である神勝寺の境内に建つアートパビリオン「洸庭」にも携われた、幅広い活躍をされる彫刻家です。

 

ちなみに、この洸庭の舟型の建物の下のソテツワラビは、昨年12月にオープンした京町家ホテル 四季十楽にて植物をプロデュースいただいたプラントハンター・西畠清順さんによるものです。

 

 

色々なところで繋がって行くアートの輪。

これからも、ただ泊まるだけの空間ではなく、アートに触れる事のできる空間をご提供できればと考えております。

 

 

 

【お知らせ】アートのあるくつろぎ空間

 

いつもご愛顧いただき誠にありがとうございます。

 

アランヴェールホテル京都では、2016年に客室全改装を終え、イメージが一新いたしました。

こちらは、今では懐かしい改装前のお部屋です。

 

お部屋の色合いを落ち着かせただけでなく、カーテンやベッドスローも京都を連想させるものに変え、

年齢、性別を問わずお客様におくつろぎ頂ける空間となっております。

 

更に、日本で2番目に芸術大学が多い京都(1位は東京)という特色を活かし、

183室の客室に、京都の芸術大学を卒業されたアーティストや、京都にゆかりのあるアーティスト、8組によるアートを飾らせていただいております。

 

↑ 八木 夕菜さん

(京都を拠点とし、フリーランスの写真家として活躍中。)

 

↑ 香西 生子さん

(主に京都や大阪などの関西で個展を開催。照明ファブリック制作、パッケージ用アートワーク、店舗アートワークを手がけられたり、使って楽しめるアートカバンも制作されています。当館のレストランPiattoにも作品を2点、飾らせていただいております。)

 

↑ 伊藤 学美さん

(京都市立芸術大学で学ばれた伊藤さん。自身で撮影された写真を基に版を直接刻んで描画をする古典的な技法で、写真とも絵画とも異なる、独自の映像性を再現された作品です。エレベーターホールでも伊藤さんの作品をご覧いただくことが出来ます。)

 

↑ 城下 浩伺さん

(京都造形芸術大学で学ばれた城下さんの作品の中で、墨を使って描かれたものを当館に飾らせていただいております。点描で描かれた細かいタッチの作品や、墨の瑞々しく滑らかな質感作品)

 

↑ 高橋 涼子さん

(京都精華大学を卒業され、ヘアードローイング(髪の筆と墨を用いて描かれています)によって滑躍動的なタッチで描かれた作品を生み出していらっしゃいます。)

 

↑ 三嶋 安住さん

(イタリアのヴェネチアで生まれ、日本へ移住。2011年から拠点を京都に移された
三嶋さんの作品は、美しく繊細で透き通るような作品や、とても鮮やかな色彩で生み出されたエネルギッシュな作品など、数々ございます。)

 

↑ _act_  [城下浩伺+TACO]

(_act_ は、デザイナーやカメラマン、翻訳者など、さまざまなジャンルから協力者が集い、関西を拠点に活動するクリエイターのプラットフォームとして機能するユニット。今回_act_からは、城下浩伺さんとTACOさんの合作によるペイントをセレクトさせていただいています。)

↑ 27 [八木夕菜寺脇扶美]

(27(ニーナ)は、写真家 八木夕菜さんと日本画家 寺脇扶美さんのユニットです。和紙に描かれた美しく柔らかい優しい配色の日本画と写真を編み上げて作られた素敵な作品を今回セレクトしています。)

それぞれのアーティストの方の、写真とはまた違った作品が各お部屋に一つづつ飾られ、リニューアル後、シンプルで落ち着く空間として蘇った客室に気持ちよく映えています。(*一部、2つ飾らせていただいているお部屋もございます)

ご宿泊の際は、京都ゆかりの作品をご堪能下さいませ。